最近ハードキャリーからソフトキャリーに切り替えた。
LCCが増えてきて、最近だとヨーロッパもLCCでいけるようになってきた。
LCCだと預け入れ荷物が有料なので機内持ち込みで完結するバッグを探して行き着いたベストな解がソフトキャリーだった。以下におすすめポイントをまとめる。
おすすめは以下のバッグ。機内持ち込みサイズで、バックパクにもなる優れもの!
ソフトキャリーで機内持ち込みサイズ、バックパックを満たすものは数少ない。
以下は値段も手頃でかなり丈夫だった。以降どうして以下のバックがおすすめかを書く
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ソロ・ツーリストはYKKのジッパーが結構丈夫。また内側も整理できるように仕切りがあって便利。
他にもバックパックにもなるソフトキャリーは数個あるが、これが値段と丈夫さのバランスに優れていた。
あと仕切りを追加するために小分けの袋があるとさらに便利さが増す。
私は実際にこの商品を使っているが国内旅行、海外旅行ともに使い勝手がよくてかなり重宝している。
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ハードキャリーは重くて中のものが取り出しづらい
複数のカメラ、パソコンなどの精密機械を持参するならたしかに丈夫さにまさるハードキャリーがいいと思う。
しかし、預け入れ荷物ではなく機内持ち込みなら自分で管理可能である。
もし預け入れ荷物でそれらを運ぶということなら、当然ハードキャリーがおすすめである。
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ハードキャリーを買うならほぼ買い替えはないと思うので、上記のような大きいサイズでアメリカの旅行も可能なTSAロックがおすすめである。
移動によってはバックパックで運びたい。
例えばホテルに荷物を預けれない場合がある。
その場合荷物をもって観光せざるを得ない。
もしタクシーをチャーターしてまわるならスーツケースとして持ち運べるし、公共交通機関をつかって、といった場合ではバックパックで持ち運べばかなり便利になる。
セキュリティ面は鍵をつけることでカバーできる。
ハードキャリーなら開けれないようにロックがつけれますがソフトキャリーの場合はないので、以下のようなもので凌ぐしかない。私もホテルに荷物をおいたままのときは以下をつかってセキュリティ対策をしている。
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リュックは荷物が取り出しづらいし重たい。
ソフトキャリーの前はバックパックを使っていた。
バックパックの場合は肩がかなり凝った。
特に水などを二人分運んでるときなどは方が凝ってかなり辛かった。
また、バックパックは上か、ものによっては下から取り出せるものがあるが、
取り出し口がかなりせまく欲しいものに届かないことが多い。
ソフトキャリーはかなり開くので取り出しも容易でかなり楽だった。
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