mac対応のlogicoolの水平スクロールができるマウスを買ったのだが、全然動かないので、調べてみると、
Logicool preference manager
というアプリをインストールすればいいことがわかった。
実際にインストールして使ってみたのですが、他にもあわせて設定しておくといいことについてまとめます。
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Logicool Preference Managerで、水平スクロールと中央ボタンの設定をする。
水平スクロール以外にも、中央ボタンがmacの場合初期状態だと使えないので、
Logicool preference Mangerで設定する。
以下のサイトからダウンロードできるのだが、インストールには再起動が必要となる。
Logicool preference manager
通常インストールされたアプリケーションは、launchpadなどで確認できるが、本アプリはシステム環境設定にあるので要注意!
Logicool preference manager
のインストールされたversionは4.*だったが、すぐに、5.*にupdateを促される。
じゃあはじめから5.*をおいてよとlogicoolにいいたくはなりますが、updateが必要なようです。
ただ、5.*にアップデートするとUIがかなりかっこよくなった。
また、システム環境設定ではなく他のアプリ同様launchpadで確認できるようになるので、すぐにupdateすることをおすすめする。
updateの時も再起動が必要なのが面倒なのだが。
これでマウスの設定は終わるのだが、このマウスは中央ボタンしか好きなコマンドの割当がないので、戻る/進むをchrome拡張で補う
今までトラックパッドを使っていたりすると特に感じると思うが、マウスで垂直、水平スクロール、戻る、進むを完結させたくなる。
ただ、このマウスだとそれができないので、どうするか。ということで、chromeの拡張を用いることにした。
crxMouse Chrome Gestures
で戻る、進むをマウスで制御
これを使うことでマウスだけでトラックパッドで使える動作ができるようにはなった。
まあだったらトラックパッドでいいじゃんと思うが、やはり矢印の移動の速さとか、細かい動きをさせたり、ドラッグアンドドロップの作業では
圧倒的にマウスがいいので自分は今後もマウスを使う。
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