もともとPyhtonのjinja2でレンダリング処理をすることが多く、
たまに非同期の処理を行うときにはjQueryを使っていたが。でも基本は同期処理でHTMLのコンテンツをとっている。
最近SPAサイトも多くなってきたし、jinja2をやめてあくまでPythonはAPIをかえすだけの処理にし、
フロントエンドはすべてのJavascriptできるようにNuxtを使うことにした。
以下はこれまでJinja2を使ってた人にとってNuxtの何がいいかをまとめる。
もともとPyhtonのjinja2でレンダリング処理をすることが多く、
たまに非同期の処理を行うときにはjQueryを使っていたが。でも基本は同期処理でHTMLのコンテンツをとっている。
最近SPAサイトも多くなってきたし、jinja2をやめてあくまでPythonはAPIをかえすだけの処理にし、
フロントエンドはすべてのJavascriptできるようにNuxtを使うことにした。
以下はこれまでJinja2を使ってた人にとってNuxtの何がいいかをまとめる。
趣味で書いているアプリでWebAPIからデータをもってきて、そのデータを整形するためにいったんpandasのDataFrameにいれる、ということをよくあると思う。
私もよくあるが、DataFrameの挙動を試しながらやっていると、そのたびに、WebAPIにアクセスして、DataFrameにいれてという処理になり、WebAPIへのアクセスによる遅延もあるし、APIのLimitにひっかかる、場合によっては請求される場合もあるので、WebAPIからDataFrameにデータを入れたあとはローカルに読み書き出るようにした。
Admobのインタースティシャル広告を最近実装した。
iphoneの場合は、googleの紹介ページに従って、実装するとなんの問題もなく実装できた。
一方androidの場合はページにしたがって実装しても全く動かない。以下にうまく表示できるようなった対処を記載するd
Swift/iphone UIViewController.*** must be used from main thread onlyのエラーが出て解決に困ったので、
解決した方法を以下の通りまとめる。
先日android/javaのローカルストレージへの読み書き処理をまとめたので、
次はiphone/swiftの処理をまとめた。
スマホのアプリを作る場合はほとんどCloudにデータを置くのが一般的だが、
Androidのローカルストレージにデータを置きたい場合があると思う。
そのための処理をJavaで実装したので、備忘のためにまとめておく。
ファイルのアップデートをする必要があったので、ワンライナーを書いたが備忘のために残しておく。
海外旅行好きはコロナの影響で旅行できず、やりきれない気持ち担っている人が多いと思うが、一方で朗報がある。
地球の歩き方がセールでKindle Unlimitedにさえはいれば無料で読み放題になった。
Ipadでkindleの本を読んでみると、Kindleのページめくりが面倒だなって思うことがある。
そのため、scriptで自動出する方法を調べた。
前回の記事
でgoogle photo apiの認証方法をまとめた。
ここでは認証後にアルバム作成、アルバム取得、アルバムへの写真のアップロード方法のためのプログラムを書いたので以下にまとめる。
Google photoの写真の容量無制限で保存できるということでローカルにある写真は全部Google photoにバックアップを取ろうと思うが、GUIでいちいち実施するのは面倒なので、APIでやろうと思う。
Google photo APIはOauthということでちょっと手間がかかる。