Iphone/androidのカメラの性能がすごく高くなり、
最近動画を撮影することが多くなったと思う。
保存先として、Youtubeの非公開の場所においておくのも有りだが、
Youtubeにアップロードするとデータが圧縮されてしまう。
そのため、HDDに保存する、SSDに保存する、Blue RayのDiskに書き込んでおくなど、複数の方法があるが、
個人的なおすすめを紹介する。
Iphone/androidのカメラの性能がすごく高くなり、
最近動画を撮影することが多くなったと思う。
保存先として、Youtubeの非公開の場所においておくのも有りだが、
Youtubeにアップロードするとデータが圧縮されてしまう。
そのため、HDDに保存する、SSDに保存する、Blue RayのDiskに書き込んでおくなど、複数の方法があるが、
個人的なおすすめを紹介する。
アマゾンの商品を紹介するときは、アマゾンアソシエイトを利用しているのだが、
アマゾン公式のツールで商品を紹介する場合、どうしてデザインだったら欲しい情報がない場合がある。
自分独自の情報がだせるように、amazonのAPIを使って商品を紹介するにあたり必要な情報を自動的にとれるようにした。
作りにあたっては結構つまずくところがあったので、以下に紹介。
もともとPyhtonのjinja2でレンダリング処理をすることが多く、
たまに非同期の処理を行うときにはjQueryを使っていたが。でも基本は同期処理でHTMLのコンテンツをとっている。
最近SPAサイトも多くなってきたし、jinja2をやめてあくまでPythonはAPIをかえすだけの処理にし、
フロントエンドはすべてのJavascriptできるようにNuxtを使うことにした。
以下はこれまでJinja2を使ってた人にとってNuxtの何がいいかをまとめる。
趣味で書いているアプリでWebAPIからデータをもってきて、そのデータを整形するためにいったんpandasのDataFrameにいれる、ということをよくあると思う。
私もよくあるが、DataFrameの挙動を試しながらやっていると、そのたびに、WebAPIにアクセスして、DataFrameにいれてという処理になり、WebAPIへのアクセスによる遅延もあるし、APIのLimitにひっかかる、場合によっては請求される場合もあるので、WebAPIからDataFrameにデータを入れたあとはローカルに読み書き出るようにした。
Admobのインタースティシャル広告を最近実装した。
iphoneの場合は、googleの紹介ページに従って、実装するとなんの問題もなく実装できた。
一方androidの場合はページにしたがって実装しても全く動かない。以下にうまく表示できるようなった対処を記載するd
Swift/iphone UIViewController.*** must be used from main thread onlyのエラーが出て解決に困ったので、
解決した方法を以下の通りまとめる。
先日android/javaのローカルストレージへの読み書き処理をまとめたので、
次はiphone/swiftの処理をまとめた。
スマホのアプリを作る場合はほとんどCloudにデータを置くのが一般的だが、
Androidのローカルストレージにデータを置きたい場合があると思う。
そのための処理をJavaで実装したので、備忘のためにまとめておく。
ファイルのアップデートをする必要があったので、ワンライナーを書いたが備忘のために残しておく。
Ipadでkindleの本を読んでみると、Kindleのページめくりが面倒だなって思うことがある。
そのため、scriptで自動出する方法を調べた。
前回の記事
でgoogle photo apiの認証方法をまとめた。
ここでは認証後にアルバム作成、アルバム取得、アルバムへの写真のアップロード方法のためのプログラムを書いたので以下にまとめる。
Google photoの写真の容量無制限で保存できるということでローカルにある写真は全部Google photoにバックアップを取ろうと思うが、GUIでいちいち実施するのは面倒なので、APIでやろうと思う。
Google photo APIはOauthということでちょっと手間がかかる。
pip3 install opencv-python
にてOpenCVをインストールした。さあ使おうかというところで、
import cv2
としたところ以下のようなエラーがでてしまった。私が使っている環境はPython3.7で、OSはMacOS(Mojave)である。
qt.qpa.plugin: Could not find the Qt platform plugin “cocoa” in “”
This application failed to start because no Qt platform plugin could be initialized. Reinstalling the application may fix this problem.
解決のためにいろいろとググったが理由がよくわからず、OpenCVをインストールし直したり、PCを再起動したり、GITHUBの投稿があった、環境変数を設定したりと、いろいろ試したが全然だめで最終的には、OpenCVのプラグインをインストールすることで解決した。
バージョンとコマンドは以下の通り。
pip3 install opencv-contrib-python | 4.2.0.32 | |
pip3 install opencv-contrib-python-headless | 4.2.0.32 | |
pip3 install opencv-contrib-python-nonfree | 4.1.1.1 | |
pip3 install opencv-contrib-python-nonfree-headless | 4.1.1.1 |
ソフトウェア開発の本はこれまでいくつか読んだ。また開発経験はそれなりにあるのだが、
テストについては本格的に勉強したことはないな~と思って、入門っぽく、評価のいい本があったので買ってみた。
以下に今後取り入れようと思ったことなどめも。
ソフトウェアテスト読了 «ソフトウェアテスト読了»” class=”more-link”>続きを読む ソフトウェアテスト読了 «ソフトウェアテスト読了»
最近でもないけど機会学習が流行ってるから使ってみようかと思って、機会学習とか、
アカデミックで利用するに便利ならライブラリが全部入りのanacondaを入れることにした。
iPhoneアプリを複数端末で開発しているときに、No matching provisioning profiles foundのエラーがでたのでfix方法についてメモ
iPhoneアプリを複数端末で開発しているときに、No matching provisioning profiles foundのエラーがでたのでfix方法についてメモ
数年くらい前からandroidアプリ作ってみたいなと思っていたのだが、Java書くの憂鬱だったり、じゃあ、Titanium使って、javascriptで書こうと思ったのだが、あまり情報がなくて進まなかったりとしばらく放置していた。
しかし、友人とあるアプリを開発することになり、Javaで開発してみたのだが、数年前よりも書籍もネットの情報もかなりあって開発しやすくこれはいけるかもと思い、実際に開発し、なんとかリリースまですることができた。
以下に私のようなandroid初心者がandroidアプリをリリースするまでに参考にした書籍や、学習サイトなど紹介します。
仕事でオブジェクト指向で書かれたPerlを読む機会が最近多い。
スクリプトを読み、書きすることはよくあるけど、オブジェクト指向で書くことはあまりない、というか実践では全くなかった。
そのため、業務でも効率が悪く、読むペースが遅かったので、時間を作って勉強してみた。
以下にオブジェクト指向のPerlを理解するにあたってのオススメを記載する。
ちなみに、Perl自体の理解には過去に記事を書いたので、参考にしてください。