[react native] expo buildからeas buildに移行方法まとめ

expo buildがdeprecatedになり、将来的にはなくなるということでeas buildに移行する必要が出る。

自分の場合は、expo managed workflowのため、managed workflowからejectせずにそのままeas buildに移行する必要があった。

自分のアプリが使っている問題、(特にadmob)があり、公式のドキュメント通りやっても動かなかったので、自分が対処した方法をいかにまとめる。

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EXPOで実機を使ってconsole.logを出力させる

カメラアプリなどを作ろうとするとemulatorだと動かないので、実機で試験をやる必要がある。

そのため、実機で試験をしていたが、emulatorと違って、console.logでterminalにログが流れない。

実機の場合はどうするかのメモ。

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pythonのpygooglenewsをinstallするためのメモ

pygooglenewsを普通にインストールするとエラーになる。

具体的には、feedparserのverionの指定が厳しくmacに入ってるpython3.9だと新しすぎるから。

じゃあfeedparserのdowngradeすればよいかというとそれだけじゃなくていろいろ手続きが他にもあったのでまとめておく。

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javascriptのCORSエラーについて Djangoの解決方法

スマホアプリを開発する際に、バックエンドはOctober CMSや、PythonのFast APIを使って、スマホ側をdartやjavascriptで書く、ということのは結構ある.

スマホの開発は終わったが、その後Webもやっぱり作りたいという要件があったときに、まあ一般的には逆だが、そのときに同じバックエンドを使って、フロントエンドだけReactなどのフロントエンドを開発するだけにしようというのは一般的な発想だと思う。

ただ、実際にやってみると苦労する部分があるので以下の通りまとめる。

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Udemyを使って継続的に勉強することで年収が増えた、など。

Udemyというオンライン動画で学習ができることができるツールがあるのですが、

私はこれを数年使っています。


私は最初Perl, C言語からキャリアが始まったのですが、そのときは、書籍や紹介しているWebサイトを読みながら学習していきました。

ですが、最初は本当に苦労しました。。

特にプログラミング言語の場合は、一番最初の書き始めてで覚えることが多いため、

ここは覚えるべきところなのか、論理的に考えれば導ける場所なのかの見分けができず本当に苦労しました。

しかしUdemyを使い始めて講師が書きながら説明してくれるし、Q&Aで先生がちゃんと回答してくれるなど、言語習得に習得時間が飛躍的に短くなりました。

本Udemyですが、今回、私がおすすめするUdemyの使い方を紹介したいと思います。

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PACファイルとsimple.httpでネットサーフィンがとても快適になった

最近いろんなサイトが海外からのアクセスを受け付け内容な設定になっていることが多い。自分もアメリカのサイトに日本からアクセスしてだめだったらその逆もあったりした。

そこで役にたつのがProxyまたはVPNである。

VPNの場合は、IPレベルで変更されてしまいいろいろなプロトコルのルーティングが変わってしまうので、私はずっとProxyを使っている。

Proxyを使う上でおすすめの設定を以下の通りまとめる。

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ロリポップサーバのCGIでlscgid: execve():/home/xx/public_html/cgi-bin/perl.cgi: No such file or directoryのエラーに遭遇した

ロリポップ上にCGIを構築する案件があった。

フレームワークがありふれている中で、今更CGI?という案件だが、レンタルサーバで動かす以上、未だにフレームワークを動かせないことがおおいので仕方なく使うことは未だにある。

ロリポップサーバのCGIでlscgid: execve():/home/xx/public_html/cgi-bin/perl.cgi: No such file or directoryのエラーに遭遇した «ロリポップサーバのCGIでlscgid: execve():/home/xx/public_html/cgi-bin/perl.cgi: No such file or directoryのエラーに遭遇した»” class=”more-link”>続きを読む ロリポップサーバのCGIでlscgid: execve():/home/xx/public_html/cgi-bin/perl.cgi: No such file or directoryのエラーに遭遇した «ロリポップサーバのCGIでlscgid: execve():/home/xx/public_html/cgi-bin/perl.cgi: No such file or directoryのエラーに遭遇した»

シスコのネットワークモジュールの対応SFPやデバイスのSFPの互換性をチェックする

シスコでどのSFPが対応している、などを調べるにあたってシスコいいツールを出しているので備忘としてメモする。

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シスコのIOSが起動しないときの対処

最近プロジェクトでIOSが起動せず現場で冷や汗をかいてしまったプロジェクトがあった。

IOSが起動しない、という事象はまず遭遇する経験が少ないため、非常に焦ったのですが、そのときにググりつつなんとか対応できたので、以下に今後のために必要な情報をまとめる。

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ネットワークデバイスのアップグレード方法

Cisco、Fortigete、PaloAltoのアップグレード

最近Cisco、Fortigate、PaloAltoのアップグレード作業を行った。

検証環境でアップグレードすることはあまりできないと思うので、ほとんどがぶっつけ本番の作業になると思う。そのために、以下に参考情報をまとめ、アップグレードを検討している人の参考になればと思う。

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スイッチのuptimeの確認、電源の確認方法を調べる

障害が発生したときに、スイッチなどのネットワークが悪いのか、サーバなどのデバイスが悪いのか、という調査をしないといけないことがある。

そのときにスイッチ目線で問題がないかを切り分けをするための方法を以下の通りまとめる。

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アプリ開発で使えるAPIサービス

最近アプリ開発をするようになっているが、よくあるのが、バックエンドの準備がめんどくさいということ。

firebaseとか使えば、まあGUIでポチポチできなくもないけど準備するのもめんどくさい。金額も気にするのも面倒。ライブラリを入れるのも面倒。

その時使えるのが、以下のサービスです。

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ios/androidのアプリをリリースしたので、開発以外で必要な手続き、ツール類を備忘用にまとめる。

アプリを一人で構想、開発、リリースを行った。3日程度ですべてやりきったのだが、いろいろと回り道をしてしまったので、今後もっと簡単にリリースできるようにおすすめのツールや手続きをまとめる。

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ホテルのWIFI端末制限をMACで回避する

旅行など、家族でホテルに滞在しているときに、大型のホテルだと時たまに、二台までの端末に限る、などの制約がある。二台以上の場合は追加費用を請求されたりする。

じゃあしかたないので、モバイル通信経路で、と思っても、モバイル通信は制御されているのか1Mbpsなどすごい遅い場合がある。

この制限、MACをルータ化すれば解決するんじゃないかと思って、設定していったらうまく行ったので、以下にまとめる。

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IOSアプリを申請して広告対応(IDFA)でリジェクトされてしまった件について

最近アプリをリリースしようとしたら、審査でリジェクトされてしまった。

これはIOS14からアプリに広告を付ける場合、ユーザから広告の最適化表示のために情報をトラックしていることを明示、許可を得る機能をつけないといけないためであった。

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BGPで使えるパラメータを備忘としてメモをする

AS_PATH_PREPENDを使ってWANからのアクセスの優先度をつける

AS_PATH_PREPENDを付けることでMPLS網からくるルーティングを制御することが可能になる。

たとえば、拠点A、拠点Bがあるときに、拠点Aがメイン拠点、拠点BがDR拠点のような場合で同じIPアドレスをAdvertiseするなどのケースがあると思う。

その際に、拠点Aと拠点Bが同じIPアドレスのセグメントを利用する場合、MPLSを使っている拠点からは拠点Aに通信を流し、拠点Aが死んだときに拠点Bにトラフィックを流すという設計はわりと行われている。

この時に利用できるのがAS_PATH prependである。

拠点B側でAS_PATH Prependを例えば以下のような形で配信する。その結果、拠点B側は優先的に利用されなくなる。

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Expoでandroidシュミレータが起動しないとき

よく発生するけど毎回忘れるからいかにメモ。

基本は以下のリンクの通りでいい。つまり、expo startする前には必ずandroid studio側でシュミレータの起動をしないといけない。

isoなら自動で起動するんですけどね・・・

ちなみに環境変数は、以下のリンクと違い、expoの公式にある通り以下のコマンドで設定するようにした。どちらも同じだけどワンライナーでできるぶん公式のほうがかんたん。

[ -d "$HOME/Library/Android/sdk" ] && ANDROID_SDK=$HOME/Library/Android/sdk || ANDROID_SDK=$HOME/Android/Sdk
echo "export ANDROID_SDK=$ANDROID_SDK" >> ~/`[[ $SHELL == *"zsh" ]] && echo '.zshenv' || echo '.bash_profile'`

echo "export PATH=$HOME/Library/Android/sdk/platform-tools:\$PATH" >> ~/`[[ $SHELL == *"zsh" ]] && echo '.zshenv' || echo '.bash_profile'`

https://qiita.com/krile136/items/47b2e2cf2a7e586b6da3

React-Native: Expo Startでいきなりエラー

web開発はほとんどの経験をしてきたからreact-nativeでアプリ開発を来年はいろいろ作りたいと思っている。

早速Expo Startで動かしてみようと思ったのだが、早速エラーが出た。

そこで解決方法をいかにまとめる。

Expo Developer Tools is disconnected from Expo CLI. Use the expo start command to start the CLI again.によるエラー

OS:OS X 10.15 Catalina

node: v12.16

解決は以下の方法。インストールは数分かかった。

https://github.com/expo/expo-cli/issues/396

$ brew update
$ brew install watchman

PaloAltoで使えるトラブルシューティングコマンド

最近PaloAltoの製品を扱うことが多くなった。使ってみてもPaloAltoは確かにUIはASAよりわかりやすく個人的にはとてもお勧めできる。

ただし一部の操作はWebUIではできずコマンドのみしかできない場合があるため、最近使った便利なトラブルシューティング用のコマンドをメモする。

PaloAltoで使えるトラブルシューティングコマンド «PaloAltoで使えるトラブルシューティングコマンド»” class=”more-link”>続きを読む PaloAltoで使えるトラブルシューティングコマンド «PaloAltoで使えるトラブルシューティングコマンド»

Iphone/swiftのAdmobをアップデートしたらエラーがでたので直したメモ

最近、開発しているiosアプリのアップデートを行った。

アプリのロジックを新たに追加しただけでなく、せっかくなので使っているライブラリをすべて最新にした。
Admobを最新にしたらエラーがでたので、修正しようとしたのだが、結構癖があったのでいかにメモをする。

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