APのWLCへの登録はstatic IP アドレスで指定していれば、WLCに登録されて問題なしと思っていたが、商用環境で問題が実際に発生したので、今後のためにメモ。
APのWLCの登録プロセス/順序、AP modeについて «APのWLCの登録プロセス/順序、AP modeについて»” class=”more-link”>続きを読む APのWLCの登録プロセス/順序、AP modeについて «APのWLCの登録プロセス/順序、AP modeについて»カテゴリー: 未分類
Tunnnel技術の勉強中にVTIについて理解に悩んだのでまとめる。
https://learningnetwork.cisco.com/s/question/0D53i00000Kt1NyCAJ/gre-vti-and-ipsec
まずはCiscoを参考にする。
VTI is similar to GRE encap but overhead is smaller 24 bytes then GRE.
VTI supports only IPv4 and no other no-IP payloads are supported.
Configuration is set to IPv4 or IPv6 tunnel mode, IPSec Transform set is also in tunnel mode
there is no need for ip mtu command in VTI; it is good idea to do ip tcp adjust-mss, usually set to 1406
とある。つまりGREと同じトンネル技術のようではある。GREと同様,
VTIもマルチキャストも動かすことができる。
GREのように単体でトンネルを動かすことはできないよう。
VTIを使う時はIPSECがセットになっている。ということは、IPSEC over GREみたいな形になるのかな。VTIのトンネルは他のベンダー、いわゆるfortigateとかでも動く技術なのかと思ったが、見ている限りは問題なさそう。特にGRE/VTIなのかを指定する場所すらないので、自動?
https://www.networktcpip.com/post/vti-tunnel-between-asa-and-fortinet-and-internet-access-over-vti
react native プルリクエストが承認されるのが遅い場合に取れる対処法
最近使っているライブラリが最新のReact Nativeのバージョンに対応してない。
そのため、エラーが出てしまっているが、改修してプルリクエストをOwnerに出しているが、承認されるまで時間がかかってしまう。承認される、あるいは拒否される可能性もあるので、本家のライブラリが更新されないとしても対応できる方法をまとめる。
react native プルリクエストが承認されるのが遅い場合に取れる対処法 «react native プルリクエストが承認されるのが遅い場合に取れる対処法»” class=”more-link”>続きを読む react native プルリクエストが承認されるのが遅い場合に取れる対処法 «react native プルリクエストが承認されるのが遅い場合に取れる対処法»react native apkからaabへのマイグレ。upload keyの紛失時の対応
apkからaabへマイグレが必要になった。自分の場合は、expo からeasへのマイグレもいるので、色々対応が必要で困ったがやったことをまとめる。
keystore またはjksから秘密鍵を生成する。
java -jar pepk.jar --keystore=.**** --alias=**** --output=encrypted_private_key_path --encryptionkey=****
上記のpepk.jarはgoogle play consoleからダウンロードできる。
ここでencrypted_private_key_pathが出力されるので、これをアップロードされる。ちなみにこれが秘密鍵。
react native apkからaabへのマイグレ。upload keyの紛失時の対応 «react native apkからaabへのマイグレ。upload keyの紛失時の対応»” class=”more-link”>続きを読む react native apkからaabへのマイグレ。upload keyの紛失時の対応 «react native apkからaabへのマイグレ。upload keyの紛失時の対応»React Nativeでよく見るエラーの対処
Invariant Violation: "main" has not been registered. This can happen if:
* Metro (the local dev server) is run from the wrong folder. Check if Metro is running, stop it and restart it in the current project.
上記のようなエラーがcompile時にエラーが出ることが個人的によくある。
エラーの通りフォルダーをチェックしたり、main箇所をマウントするコードを変えても治らない。
そのため、自分がこれを見るときはだいたい他にどこか問題があるんじゃないかと思い、直前のcommit履歴をみて対処している。
React Nativeでよく見るエラーの対処 «React Nativeでよく見るエラーの対処»” class=”more-link”>続きを読む React Nativeでよく見るエラーの対処 «React Nativeでよく見るエラーの対処»react nativeのeas buildへの以降とios/androidの広告設定メモ
iosのadmobのPrivacy設定
https://zenn.dev/kazushige/articles/9afa10b36d6828
これを参考にした。実際は、admobの公式のページを見比べて問題ないかも確認したが、上記のリンク通りで問題なさそう。
androidのadmobのPrivacy設定
https://www.zkn0hr.com/google-play-firebase-admob-data-safety-example/
これが参考になった。androidもiosとほぼ同じ。
react nativeのeas buildへの以降とios/androidの広告設定メモ «react nativeのeas buildへの以降とios/androidの広告設定メモ»” class=”more-link”>続きを読む react nativeのeas buildへの以降とios/androidの広告設定メモ «react nativeのeas buildへの以降とios/androidの広告設定メモ»[react native] expo buildからeas buildに移行方法まとめ
expo buildがdeprecatedになり、将来的にはなくなるということでeas buildに移行する必要が出る。
自分の場合は、expo managed workflowのため、managed workflowからejectせずにそのままeas buildに移行する必要があった。
自分のアプリが使っている問題、(特にadmob)があり、公式のドキュメント通りやっても動かなかったので、自分が対処した方法をいかにまとめる。
[react native] expo buildからeas buildに移行方法まとめ «[react native] expo buildからeas buildに移行方法まとめ»” class=”more-link”>続きを読む [react native] expo buildからeas buildに移行方法まとめ «[react native] expo buildからeas buildに移行方法まとめ»EXPOで実機を使ってconsole.logを出力させる
カメラアプリなどを作ろうとするとemulatorだと動かないので、実機で試験をやる必要がある。
そのため、実機で試験をしていたが、emulatorと違って、console.logでterminalにログが流れない。
実機の場合はどうするかのメモ。
EXPOで実機を使ってconsole.logを出力させる «EXPOで実機を使ってconsole.logを出力させる»” class=”more-link”>続きを読む EXPOで実機を使ってconsole.logを出力させる «EXPOで実機を使ってconsole.logを出力させる»pythonのpygooglenewsをinstallするためのメモ
pygooglenewsを普通にインストールするとエラーになる。
具体的には、feedparserのverionの指定が厳しくmacに入ってるpython3.9だと新しすぎるから。
じゃあfeedparserのdowngradeすればよいかというとそれだけじゃなくていろいろ手続きが他にもあったのでまとめておく。
pythonのpygooglenewsをinstallするためのメモ «pythonのpygooglenewsをinstallするためのメモ»” class=”more-link”>続きを読む pythonのpygooglenewsをinstallするためのメモ «pythonのpygooglenewsをinstallするためのメモ»javascriptのCORSエラーについて Djangoの解決方法
スマホアプリを開発する際に、バックエンドはOctober CMSや、PythonのFast APIを使って、スマホ側をdartやjavascriptで書く、ということのは結構ある.
スマホの開発は終わったが、その後Webもやっぱり作りたいという要件があったときに、まあ一般的には逆だが、そのときに同じバックエンドを使って、フロントエンドだけReactなどのフロントエンドを開発するだけにしようというのは一般的な発想だと思う。
ただ、実際にやってみると苦労する部分があるので以下の通りまとめる。
javascriptのCORSエラーについて Djangoの解決方法 «javascriptのCORSエラーについて Djangoの解決方法»” class=”more-link”>続きを読む javascriptのCORSエラーについて Djangoの解決方法 «javascriptのCORSエラーについて Djangoの解決方法»Udemyを使って継続的に勉強することで年収が増えた、など。
Udemyというオンライン動画で学習ができることができるツールがあるのですが、
私はこれを数年使っています。

私は最初Perl, C言語からキャリアが始まったのですが、そのときは、書籍や紹介しているWebサイトを読みながら学習していきました。
ですが、最初は本当に苦労しました。。
特にプログラミング言語の場合は、一番最初の書き始めてで覚えることが多いため、
ここは覚えるべきところなのか、論理的に考えれば導ける場所なのかの見分けができず本当に苦労しました。
しかしUdemyを使い始めて講師が書きながら説明してくれるし、Q&Aで先生がちゃんと回答してくれるなど、言語習得に習得時間が飛躍的に短くなりました。
本Udemyですが、今回、私がおすすめするUdemyの使い方を紹介したいと思います。
Udemyを使って継続的に勉強することで年収が増えた、など。 «Udemyを使って継続的に勉強することで年収が増えた、など。»” class=”more-link”>続きを読む Udemyを使って継続的に勉強することで年収が増えた、など。 «Udemyを使って継続的に勉強することで年収が増えた、など。»PACファイルとsimple.httpでネットサーフィンがとても快適になった
最近いろんなサイトが海外からのアクセスを受け付け内容な設定になっていることが多い。自分もアメリカのサイトに日本からアクセスしてだめだったらその逆もあったりした。
そこで役にたつのがProxyまたはVPNである。
VPNの場合は、IPレベルで変更されてしまいいろいろなプロトコルのルーティングが変わってしまうので、私はずっとProxyを使っている。
Proxyを使う上でおすすめの設定を以下の通りまとめる。
PACファイルとsimple.httpでネットサーフィンがとても快適になった «PACファイルとsimple.httpでネットサーフィンがとても快適になった»” class=”more-link”>続きを読む PACファイルとsimple.httpでネットサーフィンがとても快適になった «PACファイルとsimple.httpでネットサーフィンがとても快適になった»Airbnbを使ったら家族の宿泊ではホテルよりAirbnbが断然いいなと思った
最近東京に長期で宿泊する必要があり、Airbnbを初めて利用した。ホテルではないため、若干の不安を覚えつつ、実際に体験すると非常にいい体験だったのでそれを共有。
特に家族連れ、あるいは、単身で宿を取る場合でもAirbnbってかなりいいんじゃないかと思うのでそのポイントをいかにまとめる。
なお私は、日本でしか利用したことがなく、海外ではまだ使ったことがないので、今後海外でも利用した際にはどうだったかのポイントをいつか書く。
Airbnbを使ったら家族の宿泊ではホテルよりAirbnbが断然いいなと思った «Airbnbを使ったら家族の宿泊ではホテルよりAirbnbが断然いいなと思った»” class=”more-link”>続きを読む Airbnbを使ったら家族の宿泊ではホテルよりAirbnbが断然いいなと思った «Airbnbを使ったら家族の宿泊ではホテルよりAirbnbが断然いいなと思った»ロリポップサーバのCGIでlscgid: execve():/home/xx/public_html/cgi-bin/perl.cgi: No such file or directoryのエラーに遭遇した
ロリポップ上にCGIを構築する案件があった。
フレームワークがありふれている中で、今更CGI?という案件だが、レンタルサーバで動かす以上、未だにフレームワークを動かせないことがおおいので仕方なく使うことは未だにある。
ロリポップサーバのCGIでlscgid: execve():/home/xx/public_html/cgi-bin/perl.cgi: No such file or directoryのエラーに遭遇した «ロリポップサーバのCGIでlscgid: execve():/home/xx/public_html/cgi-bin/perl.cgi: No such file or directoryのエラーに遭遇した»” class=”more-link”>続きを読む ロリポップサーバのCGIでlscgid: execve():/home/xx/public_html/cgi-bin/perl.cgi: No such file or directoryのエラーに遭遇した «ロリポップサーバのCGIでlscgid: execve():/home/xx/public_html/cgi-bin/perl.cgi: No such file or directoryのエラーに遭遇した»シスコのネットワークモジュールの対応SFPやデバイスのSFPの互換性をチェックする
シスコでどのSFPが対応している、などを調べるにあたってシスコいいツールを出しているので備忘としてメモする。
シスコのネットワークモジュールの対応SFPやデバイスのSFPの互換性をチェックする «シスコのネットワークモジュールの対応SFPやデバイスのSFPの互換性をチェックする»” class=”more-link”>続きを読む シスコのネットワークモジュールの対応SFPやデバイスのSFPの互換性をチェックする «シスコのネットワークモジュールの対応SFPやデバイスのSFPの互換性をチェックする»スイッチのuptimeの確認、電源の確認方法を調べる
障害が発生したときに、スイッチなどのネットワークが悪いのか、サーバなどのデバイスが悪いのか、という調査をしないといけないことがある。
そのときにスイッチ目線で問題がないかを切り分けをするための方法を以下の通りまとめる。
スイッチのuptimeの確認、電源の確認方法を調べる «スイッチのuptimeの確認、電源の確認方法を調べる»” class=”more-link”>続きを読む スイッチのuptimeの確認、電源の確認方法を調べる «スイッチのuptimeの確認、電源の確認方法を調べる»アプリ開発で使えるAPIサービス
最近アプリ開発をするようになっているが、よくあるのが、バックエンドの準備がめんどくさいということ。
firebaseとか使えば、まあGUIでポチポチできなくもないけど準備するのもめんどくさい。金額も気にするのも面倒。ライブラリを入れるのも面倒。
その時使えるのが、以下のサービスです。
アプリ開発で使えるAPIサービス «アプリ開発で使えるAPIサービス»” class=”more-link”>続きを読む アプリ開発で使えるAPIサービス «アプリ開発で使えるAPIサービス»ios/androidのアプリをリリースしたので、開発以外で必要な手続き、ツール類を備忘用にまとめる。
アプリを一人で構想、開発、リリースを行った。3日程度ですべてやりきったのだが、いろいろと回り道をしてしまったので、今後もっと簡単にリリースできるようにおすすめのツールや手続きをまとめる。
ios/androidのアプリをリリースしたので、開発以外で必要な手続き、ツール類を備忘用にまとめる。 «ios/androidのアプリをリリースしたので、開発以外で必要な手続き、ツール類を備忘用にまとめる。»” class=”more-link”>続きを読む ios/androidのアプリをリリースしたので、開発以外で必要な手続き、ツール類を備忘用にまとめる。 «ios/androidのアプリをリリースしたので、開発以外で必要な手続き、ツール類を備忘用にまとめる。»IOSアプリを申請して広告対応(IDFA)でリジェクトされてしまった件について
最近アプリをリリースしようとしたら、審査でリジェクトされてしまった。
これはIOS14からアプリに広告を付ける場合、ユーザから広告の最適化表示のために情報をトラックしていることを明示、許可を得る機能をつけないといけないためであった。
IOSアプリを申請して広告対応(IDFA)でリジェクトされてしまった件について «IOSアプリを申請して広告対応(IDFA)でリジェクトされてしまった件について»” class=”more-link”>続きを読む IOSアプリを申請して広告対応(IDFA)でリジェクトされてしまった件について «IOSアプリを申請して広告対応(IDFA)でリジェクトされてしまった件について»Expoでandroidシュミレータが起動しないとき
よく発生するけど毎回忘れるからいかにメモ。
基本は以下のリンクの通りでいい。つまり、expo startする前には必ずandroid studio側でシュミレータの起動をしないといけない。
isoなら自動で起動するんですけどね・・・
ちなみに環境変数は、以下のリンクと違い、expoの公式にある通り以下のコマンドで設定するようにした。どちらも同じだけどワンライナーでできるぶん公式のほうがかんたん。
[ -d "$HOME/Library/Android/sdk" ] && ANDROID_SDK=$HOME/Library/Android/sdk || ANDROID_SDK=$HOME/Android/Sdk
echo "export ANDROID_SDK=$ANDROID_SDK" >> ~/`[[ $SHELL == *"zsh" ]] && echo '.zshenv' || echo '.bash_profile'`
echo "export PATH=$HOME/Library/Android/sdk/platform-tools:\$PATH" >> ~/`[[ $SHELL == *"zsh" ]] && echo '.zshenv' || echo '.bash_profile'`