僕が六本木の会社を作るまで、読了

Pocket

僕が六本木に会社を作るまで、読了!
ざっと3時間程度で読み切ることができた。

僕が六本木に会社をつくるまで 僕が六本木に会社をつくるまで
田中 良和

KKベストセラーズ 2005-10-22
売り上げランキング : 40839

Amazonで詳しく見る by G-Tools

著者の情熱、勢い、考えを感じ取ることができる、面白い本だった。
私は、起業に興味があるので、GMO、楽天、ライブドア、グリー、サイバーエージェントなどのネットベンチャー、やタリーズの社長の本など、起業に関して様々な本を読んだことがある。どの社長に関しても共通していることは、とても優秀であることに加えて、非常に情熱家であり、努力家であること。例外は今までになかった。また、GREEの社長、田中さんも同様だった。

ただ、田中さんは、その中でも、インターネットにかける思いの熱さ、そして、とにかくやってみようという行動力を強く感じた。

ネットベンチャーの社長の経験を知ることのみならず、仕事の取り組み方も参考になる。

本書には田中さんがGREEをサービスとして展開するストーリーについて説明している。その過程で、田中さんが軸として考えていること、仕事を取り組むにあたり、意識していることも記載されている。

また、それだけではなく、その過程で、関わる、三木谷社長から学んだことなどを記載している。

そのため、多くのことを学ぶことができた。
その中でも、今後、参考にしようとしたのは以下の点。

・プロジェクトは全体、各タスクと二つに分けて、進める。
特に全体を意識するときは、依存関係を明確にする。(ガントチャート的な)
各タスクについては、決定すべきリストを作っておき、それがゼロになるまで実行する。

・目標は必ず定量化し、逆算する。
これは自己啓発なら、定番の事項。目標を一年、一ヶ月、日、時間単位に考える。

・結果にこだわる
がんばったからよしとしない!結果が伴うことが大切。厳しい考えだが、自己研磨のためにも留意する。

・とにかくモックアップを作る。
成功するか、うけるサービスなんか分からない。そのためにもモックアップを作って、評価してもらう。

・上司への報告では決定してもらうために、選択肢を複数用意し、その中で自分が推奨する選択肢を考え、理由を添える。

その他

本書で紹介されていた、気に入ったフレーズ。

・インテルの会長アンドリューグローブの言葉
パラノイアだけが生き残る。(Only the Paranid survive)

->私も、自分の好きなことができる環境に移ろうか考えてしまう・・・

コメントを残す